血漿分画製剤(生理的組織接着剤)
1組 8561.8円
フィブリノゲン末 | 本品は、白色塊の凍結乾燥製剤であり、アプロチニン液で溶解するとき、ほとんど無色でわずかに混濁した液剤となる。 |
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アプロチニン液 | 本品は無色澄明の液剤である。 |
トロンビン末 | 本品は白色〜淡黄色の無晶形の物質であり、日局生理食塩液で溶解するとき、澄明またはわずかに混濁した液剤となる。 |
塩化カルシウム液 | 本品は無色澄明の液剤である。 |
フィブリノゲン末 | 本品は、白色塊の凍結乾燥製剤であり、アプロチニン液で溶解するとき、ほとんど無色でわずかに混濁した液剤となる。 |
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アプロチニン液 | 本品は無色澄明の液剤である。 |
トロンビン末 | 本品は白色〜淡黄色の無晶形の物質であり、日局生理食塩液で溶解するとき、澄明またはわずかに混濁した液剤となる。 |
塩化カルシウム液 | 本品は無色澄明の液剤である。 |
フィブリノゲン末 | 本品は、白色塊の凍結乾燥製剤であり、アプロチニン液で溶解するとき、ほとんど無色でわずかに混濁した液剤となる。 |
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アプロチニン液 | 本品は無色澄明の液剤である。 |
トロンビン末 | 本品は白色〜淡黄色の無晶形の物質であり、日局生理食塩液で溶解するとき、澄明またはわずかに混濁した液剤となる。 |
塩化カルシウム液 | 本品は無色澄明の液剤である。 |
フィブリノゲン末 | 本品は、白色塊の凍結乾燥製剤であり、アプロチニン液で溶解するとき、ほとんど無色でわずかに混濁した液剤となる。 |
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アプロチニン液 | 本品は無色澄明の液剤である。 |
トロンビン末 | 本品は白色〜淡黄色の無晶形の物質であり、日局生理食塩液で溶解するとき、澄明またはわずかに混濁した液剤となる。 |
塩化カルシウム液 | 本品は無色澄明の液剤である。 |
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
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凝固促進剤 ヘモコアグラーゼ (レプチラーゼ) 抗線溶剤 トラネキサム酸 (トランサミン) | 併用により血栓形成傾向があらわれることがあるので併用は避けること。 | 本剤は生理的な血液凝固作用を模倣して作られており、これらの製剤と併用することにより、血液凝固作用が増強されるおそれがある。 |