1
松田登他.: 歯界展望. 1963; 22: 256-9.
2
竹腰洋三他.: 歯界展望. 1964; 23: 302-6.
3
大沢林之助他.: 臨床と研究. 1966; 43: 803-5.
4
可児瑞夫.: 歯界展望. 1968; 31: 1071-4.
5
朝倉昭人他.: 歯界展望. 1982; 59: 619-25.
6
志村介三他.: 基礎と臨床. 1981; 15: 5163-7.
7
興和(株)社内資料: 血管透過性抑制作用
口内炎・歯周炎治療剤
1g 28.4円
有効成分 | 1g中 クロルヘキシジン塩酸塩 3mg ヒドロコルチゾン酢酸エステル 5mg ジフェンヒドラミンサリチル酸塩 1mg 濃ベンザルコニウム塩化物液50 0.4mg |
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添加剤 | 濃グリセリン、軽質流動パラフィン、セタノール、ジメチルポリシロキサン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、モノステアリン酸ソルビタン、カルボキシビニルポリマー、マクロゴール6000、水酸化Na、グリチルリチン酸2K、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、香料 |
性状 | 白色~淡黄白色のクリームである。芳香を有し、味は甘い。 |
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0.1~5%未満 | 頻度不明 | |
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口腔 | 舌のしびれ、味覚異常、口内炎、黒舌症等 | 真菌性感染症注2)、細菌性感染症注2) |
過敏症 | 過敏症状 | |
下垂体・副腎皮質系機能 | 下垂体・副腎皮質系機能の抑制(長期連用による) | |
消化器 | 胃部不快感、胃部膨満感、嘔吐、下痢等 |
疾患名 | 有効率 |
アフタ性口内炎・孤立性アフタ | 77.9%(162/208例) |
褥瘡性潰瘍 | 92.9%(26/28例) |
辺縁性歯周炎 | 55.2%(111/201例) |